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葛飾区立石の歯科
 
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前歯は保険がきかないときいたのですが・・・
いいえ、前歯も保険がききます。ただ、保険で治療する場合には、金属の冠の表面に白いプラスチックを盛り上げ、固めて作ってあります。プラスチックは、水分を吸収しますので、徐々に黄ばんで変色していきます。

当医院では、セラミックの前歯も用意しております。保険適用外になってしまいますが、セラミックにすることで生涯黄ばんでくることはありません。また、セラミックは持ちも良く汚れもつきにくいため、むし歯や歯周病の予防にもなります。

妊娠中ですが治療できますか?
はい。ただし妊娠何ヶ月かが問題になりますが、当医院では基本的に、レントゲン、
麻酔、投薬は行わず、応急処置を行います。そして無事にご出産されてから、本格的な治療を行っております。またどうしても緊急を要する場合は、かかりつけの産科の先生と連絡を取り合い、治療を行っております。

受診の際は、事前に必ず妊娠していることをお教えください。

小さい子供がいるのですが、連れていっても邪魔になりませんか
はい、当医院では問題ありません。ただし、事前にご連絡を頂ければ助かります。お子様の年齢によって、やはり注意しなければならないことが異なりますからね。

事故を防いで、安心してお母様の歯の治療ができるようにこころがけています。また、子育て経験のあるスタッフ、看護師もいますので、お気軽にどうぞ。

歯を抜いた後は入れ歯になると聞いたのですが、他の方法はありますか?
入れ歯になるか否かは拝見してみないとわかりませんが、私は入れ歯が悪いと思っていません。はずして洗えるので、とても清潔です。ニオイもそれほど気になりません。抵抗がるのは分かります。いいイメージもないですしね。

けれど、うちのスタッフは「私がもし歯を抜いたら、迷わず義歯(入れ歯)にしますよ。」と言っています。私もそうです。なぜなら、歯を全体的にみると、入れ歯はダメージが少ないからです。



もちろん、別の方法もあります。例えば、ブリッジです。歯のない場所を補う方法ですが、周囲の歯を削って、冠をかぶせ、それぞれの冠を連結して、欠損部分を補います。残っている歯の状況及び、欠損している歯の本数や状況によって、ブリッジで治療がてきるかが決まります。他にも、インプラントという方法もあります。

しかし、一番問題なのは、抜いたまま放置することです。そうすることによって、咬み合わせが変化し、不都合が多々起こってくることがありますので、絶対に避けなくてはなりません。治療方法に関しては、どんなものでも一長一短がありますので、長期的に見て、一番いい方法を担当医とご相談されることをお薦めします。

旅先で差し歯が取れた場合、どうすればいいですか?
まずは、近くの歯科医院を受診することが基本です。しかし、状況によっては、受診できないこともあるかと思います。そんな時は、応急の対処方をお話し致します。

まず、取れた差し歯を歯ブラシ等でよく洗いましょう。また、お口の中もよく洗って下さい。そして、差し歯が元に戻るか確認し、そっと噛んで高さに変化がないか確認しておきます。

もし高いようなら歯の中や、差し歯の周辺に食べかす等がついていないか確認して下さい。汚れをとったにもかかわらず高い場合は、つけるのはあきらめましょう。問題ないようなら、何度か差し込む練習をして下さい。

次に、差し歯と歯をよく乾燥させて、瞬間接着剤をようじの頭につけそのようじを使って、差し歯の一番深いところに少量つけます。そして、先程練習した要領ですばやく所定の位置に差し込みます。すぐに噛み合わせ、高さの確認をして下さい。くれぐれも、瞬間接着剤のつけすぎに注意しましょう。

また、市販の瞬間接着剤は医療用として認められておりませんので、自己責任において使用して下さい。そして早めに受診しましょう。





冷たいもの、熱いものが歯にしみる
誰でも、物を食べたり飲んだりした時、「なんか、歯にしみるなあ」と感じると、「むし歯かな」と感じると思います。しかし、初期のむし歯で、表層(エナメル質)だけがとけて侵された場合は、通常ほとんどが自覚症状はありません。

ですから、むし歯で冷たいものがしみるという自覚症状がでてくると、内部(象牙質)まで進行し侵されている危険サインです。早めに受診して下さい。
放っておくと、さらに進行し、熱いものまでしみるようになります。

熱いものがしみるということは、歯の神経が、興奮状態になっている可能性があり、回復は難しく、神経をとらなくてはならないことにもなりかねません。


歯がしみる他の原因には、知覚過敏があります。知覚過敏というのは、歯周病等で歯肉が下がってしまったり、間違った歯ブラシを長年続けていたり、咬み合わせが悪く不自然な力がかかっていると歯の表面が欠けてゆきエナメル質の中の象牙質がむきだしになります。

知覚過敏は象牙質がむきだしになってしまった歯によくおこりやすい症状です。

しかし、一番の問題は、しみるために歯ブラシができなくなることです。磨けないことで、歯垢(細菌です)が付着し、細菌の出す毒素によって、さらに歯の表面を傷め、冷たい、熱い、という刺激が過敏に神経に送られてしみるという症状が悪化してゆきます。

咬むと痛い
歯痛のひとつに咬むと痛いというものがあります。しみるとか、むし歯の穴をつつくと痛い等は、主に歯の中にある歯髄の痛みであることが多いのですが、咬むと痛い場合は、根の周囲にある歯根膜の痛みと考えられます。

歯髄炎がひどく悪化して腐ってしまった場合、根の治療が不完全だった場合、いずれも炎症が根の周囲に波及し咬むと痛いという症状を呈します。

この場合は根の治療が必要となります。勿論歯周病で歯肉や歯槽骨に影響が出た場合にも起こります。ようするに、咬むと痛いときには、歯を支 えている組織で痛みを感じているものと思われます。神経を取った歯なのに何故痛いのですかとよく聞かれますが、このような事が原因なのです。

また、咬合が悪いためにしみるとか咬むと痛いといった症状が現れることがあります。この場合、少しの咬合調整で治ってしまうことがよくあります。むし歯でもなんでもない歯を痛いからといってむやみに神経を取るような事はあってはなりません。





歯の神経を取ると言われましたが、歯を抜くのとは違うのですか?
歯の中心部に俗に言う神経と呼ばれる歯髄があります。この歯髄は神経と血管からなり、歯に大切な栄養を運んでいます。神経を取るということは、この歯髄を取ることをいいます。

また、歯を抜くということは、歯の根っこごと、骨(歯槽骨)に埋まっている歯を抜いて取ってしまうことです。可能であれば、歯髄はできるだけ残したいのですが、むし歯等の細菌によって歯髄が炎症をおこし、元の健康な歯髄に戻らない場合は歯髄をとります。


前に詰めたところがまたむし歯になりました。一度治したのに何故またむし歯になるのでしょうか
前に詰めたところがむし歯になることを、二次カリエスといいます。

天然の歯と修復材料は、材質が違うため、天然の歯に修復材料を完全に癒合させることはできません。つまり、一度詰める、かぶせる等して行ったむし歯の治療は、詰めたり、かぶせたキワに目では見えない隙間が生じます。


その隙間に、歯垢の中に含まれるむし歯菌が付着し、そのむし歯菌が酸を出し、歯が溶かされていけばまたむし歯になります。

したがって、より強固に接着できる材料や、より精度の高い材質を用いて、隙間を最小限にすることが求められます。さらに、一度治したから、安心と思わず、定期的に健診をして、むし歯にならないようにしていくことも大切です。

30才ですが、歯並びが悪く気になります。矯正は出来ますか?また、親知らずがあるのですか、大学病院で抜いてもらいましょうと言われました。近所の歯医者さんでで抜けますか?大学病院に行かなくてはいけないのでしょうか?
矯正は子供がやるものと思われがちですが、勿論大人でも出来ます。ただし、子供の方が顎の 成長が未発達なため、歯が移動しやすいという利点はあります。

また、矯正というと見栄えをよくするためと思われがちですが、最近では、よく噛めるようにかみ合わせを改善したり、むし歯や、歯周病の治療のために行われたりもします。ですから、矯正は、年齢ではなく、必要か否か、また矯正をするにあたり危険はないかを見極める事が大切です。

親知らずに関してですが、親知らずの生え方は様々です。完全に歯肉の中に埋まっている状態や、半分顔を出している状態、全部しっかり顔を出している状態と、生え方だけでも様々です。また親知らずの歯の根が骨を抱いている様な状態や、神経や血管に近い場合など、根の状態も様々です。

つまり生え方や根の状態により、簡単に抜けるか、そうでないかが決まります。難しい生え方、つまり完全に埋まっている場合や、半分だけ顔を出している状態では、歯肉を切って、掘り起こさなくてはなりません。

また、歯の根が神経や血管に地階場合は、神経を傷つけると、顎半分が麻痺したり、血管を傷つけると大出血を起こす可能性があります。そういう場合は、当医院でも大学病院をお薦めしています。

 
血圧が高いのですが、治療に差し障りはありますか?
血圧が高いという状態は、心臓や血管がいつも一生懸命頑張って全身に血液を送り続けているという状態です。ですから、麻酔をすることで血圧の上昇があれば、もっと心臓や血管に負担がかかります。

また、麻酔薬の中には、血管を収縮する作用のあるエピネフリンという薬が入っています。血管が収縮すること、イコール血圧が上昇することを意味します。つまり、高血圧の方が、より高血圧な状態になります。ですから、血管にさらなる負担がかかり、脳出血や心臓病などを引き起こす結果になりかねません。

よって、内科の医師もしくは患者様のかかりつけの医師と連携をして治療を進める事が安全にとって大切な事です。また、当院ではリスクのありそうな患者様の場合、麻酔の前には必ず血圧測定を実施しております。

義歯とブリッジとインプラントのちがいは?
これらは全て、何らかの理由でご自身の歯を失ってしまった場合に、歯を補う方法です。 義歯とブリッジは混同されている場合が多いようです。

(義歯)
義歯は基本的に着脱方式で使うものです。人工の歯を周囲の歯にスプリングなどで固定し、粘膜に接する部分は、ピンク色の床と呼ばれる物がついています。咬む力はこのスプリングと床で負担します。

固定用のスプリングは一般的にはクラスプと呼ばれるものが使われ、その他各種アタッチメント、コーヌス、などの特殊なもののほかクラスプなどの固定装置を使わないものまで多種多様です。義歯は主に、欠損部が多く、咬合力を粘膜でも負担して欲しい症例に用います。


(ブリッジ)
ブリッジは周囲の歯を削って、欠損部と周囲の歯を連結し固定してしまう方法です。基本的に 取外しは出来ません。咬合力は主に支台となる歯が負担します。したがって、欠損部に隣接する歯の負担が大きくなるため、丈夫な歯が残っていないと適用出来ません。

(インプラント)
インプラントは、人工の歯根を直接顎の骨に埋込む方法で、ブリッジの様に周囲の歯を犠牲にすることなく、歯を入れることが出来るのが特徴です。

いずれにしても、長期的に見て快適に安定して使える方法を、全身との調和を考慮して選択す る事をお薦めします。




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